INTERVIEW #12
人と企業の未来を紡ぐ、
HRの真価
- Eito.H.
- サービス職
入社理由
新卒で入社した前職では、営業やマネジメント、
人材育成など幅広い経験を積んできましたが、
どの仕事においても一貫して「人と向き合うこと」にやりがいを感じてきました。
その中で、“個人の想いや可能性にきちんと目を向け、
企業とつなげていく”という人事の役割に惹かれ、
HRの世界に本格的に飛び込む決意をしました。
レガカンパニーに惹かれたのは、「人を大切にする文化」と「採用を通じて企業の未来をつくる」という視点がしっかり根づいていること。
面接時から“人を信じる姿勢”を感じ、自分もここで誰かの人生の転機に関われる存在になりたいと強く思いました。

仕事のやりがいや面白さについて
私にとってのこの仕事の一番のやりがいは、クライアント企業の“外部パートナー”という枠を超えて、
まるで“一員”になったかのように関われることです。
「この会社にとって、どんな人が必要か」「今、組織はどんなフェーズにあるのか」
――経営者や現場の方と一緒に深く考えながら、採用だけでなく、組織づくりにも関わっていける。
これは、レガカンパニーならではの醍醐味だと感じています。
組織作りは“点”ではなく“線”、そして“縁”で価値を生むもの。
だからこそ、一つひとつの出会いに真剣に向き合い、
その人と企業の未来を紡ぐ存在でありたいと考えています。

将来の目標
「この人に任せて良かった」と思ってもらえるような、
信頼される人事パートナーであり続けたいです。
そして、レガカンパニーは、クライアント企業の中に深く入り込みながら、
事業成長と人材活用を両立させるHRBPの役割を果たせる稀有な存在です。
私自身も、目の前の採用支援にとどまらず、「企業の成長戦略における人の最適活用」を実現できる、
真のパートナーとして価値を発揮していきたいです。
