WORKS
これからの日本経済に於いて大いに注目を浴びるポジションこそが「CHRO」だ。
CHROは、Chief Human Resource Officerの略称であり、
日本語で「最高人事責任者」を意味する。
その「CHROを任される」とは一体どういうことか?
大手企業に於けるそれは、将来構想力や戦略思考に溢れ、
大勢の部下を抱えながらその任を遂行するが、
私たちが目指すそれは、上記に加えて、「優れた実行者」でなければならない。
コンサルティングに加えて、実行者として企業に関わることで、
精度とスピードの最大化を狙うことが、私たちが目指すビジネスであり、
採用・評価・教育・定着・異動・離職、といった全ての局面に於いて、
質の高い実行をクライアントに提供することを是としている。
替えの利かない存在であり、思考も、実行もトップレベルである自負を持って、
事業に当たってもらいます。
営業職
クライアントの新規開拓を任せます。
人事領域を充実させることが、企業の発展につながることを経営者に提唱し、契約をいただいてくることが仕事です。洞察力、考察力、プレゼンテーション力が磨かれます。
サービス職
契約を頂戴したクライアントに対して、現場でサービスを提供します。
局所的なミッションの場合は一人で担当しますが、複数領域で関わる場合は、
プロジェクトの責任者を統括として配置し、
各支援領域のプロフェッショナルが数人単位でミッションに当たります。
クライアントによって千差万別な考え方や体制を紐解き、その企業ごとの最適解を見つける過程で、論理的思考力、深く広い知識、柔軟性が養われます。